エアーズの人間観察

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ブラック企業で働き続けると体調や精神がどうなってしまうのか教えます。

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私は以前ブラック企業に勤めていました。

入社した時点で「ブラックかも?」と思っていたのですが、また就職活動をするのが面倒だったのでそのまま働き続けてしまいました。

これが間違いでしたね。

すごく後悔しています。

 

唯一のメリットはお金を使い暇がなかったのでお金が貯まったぐらいです。

どれだけお金を貯めようが使う暇がないまま人生を終えてしまうとお金が貯まっている意味がないですけどね。

 

これから就職活動をする方や、現在ブラック企業で働いている方にブラック企業で働き続けてしまうと体調や精神がどうなってしまうのかを話していきます。

 

 

 

 

 

1.「プライベートがない」

 

ブラック企業は毎日長時間残業があります。

毎日夜10時〜12時ぐらいまで仕事をするのが当たり前です。深夜2時ぐらいまで仕事をするときもあるでしょう。

夜勤の仕事でもないのに翌日の朝4時まで残業してた先輩社員もいましたね。

 

もし夜10時に仕事が終わって家に帰ったとしてだいたい夜11時過ぎでしょう。

明日も夜遅くまで仕事をしないといけないって考えるとちょっとでも体力を回復させたいので遊ぶ気になりません。

毎週休日出勤しなければいけないため休みもほぼありません。

やっと1日休めると思ったら日々の疲れで爆睡して1日が終わってしまいます。

こんな毎日の繰り返しです。

 

ブラック企業に勤めてしまうと一生この生活です。

みんながお遊んでいる中、自分は夜遅くまで仕事で休日もみんなが遊んでいるのに自分は仕事です。

全くプライベートの時間がありません。

友達とも予定が合わない、趣味に没頭できない、出かけられない。

これは仕事をするために生きているようなものです。

 

社会人生活はプライベートの時間がないのが当たり前ではないですよ。

毎日3時間以上残業がある会社はおかしいと思いましょう。

この状況が当たり前なんだと洗脳される前に早く辞めましょう。

 

日々の仕事に追われているとなかなか気づかないですが、ある日突然我に返る時がきます。

全くプライベートがないことに気づきます。

「仕事しかしてない・・・」

「いろいろやりたいことあるのに・・・」

「遊びに行けない・・・」

「将来人生を振り返った時に仕事しかしてこなかったな・・・って思いたくない!」

と急に

「自分の人生これでいいのだろうか?」

「この会社で働いていくべきなのか?」

と不安になってしまいます。

 

仕事だけの人生にだんだん病んでしまうようになります。

 

 

 2.「どれだけ体力に自信があっても絶対に体を壊す・若くても無駄」

 

大丈夫なのは最初だけです。

私はスポーツをやっていて体育会系の人間で体力もありました。

最初はどれだけ仕事をしていても 若かったので寝たら回復すると思っていました。

ですがろくに睡眠時間もなく休みもない日々を過ごしていると徐々に疲労が蓄積されていくんです。

 

だんだん疲れていくんじゃなくて、疲労を溜めて溜めて一気に放出して体を破壊してきます。

なので疲労が溜まっていることに気づかないんです。

まともに睡眠も取れていない、休みもないと回復なんてしないんです。

 

私は1年ぐらい毎日余裕で長時間残業をこなしていていましたが、ある日一気に疲労が爆発して体調を崩して休んでしまいました。

この日から激しい頭痛や嘔吐が止まらなくなりました。

この1回体調を崩し始めてからしょっちゅう体を壊すようになってしまいました。

何回も休んでいてはみんなに迷惑がかかると思って、体調が悪くても無理やり出勤してしまいそれ原因でさらに体を壊してしまいました。

 

1日中頭がクラクラで吐き気もあり、自分だけ

状態異常:「毒」「混乱」

みたいな感じで仕事をしていました。

 

このままでは自分の命が危険だと思い退職したのですが下手すれば過労であの世にいってしまいかねない状態でした。

 

社会人は体を壊してまで仕事をするのが当たり前ではありません。

 

こんなことにならないためにもブラック企業では絶対に働かないでください。

 

 

3.「時間の感覚が狂う」

 

 毎日夜12時ぐらいに帰るのが当たり前になってしまってるので、たまに夜9時ぐらいに帰れるととても早く感じます。

本当は夜9時でも十分遅いんですよ。

 

私の勤めていた会社は年に数回だけですが定時で帰れる日があったんですけど、定時で帰ると

「ホントに帰っていいの?」

ってなってしまいます。

定時で帰るのがいけない気がしてわざと無理やり仕事を見つけて残業しようとするクレイジーな人もいたぐらいです。

 

本当は定時で帰るのが普通のことなんですよ。

 

 

4.「続ければ続けるほど辞めにくくなる」

 

ブラック企業で長く働けば働くほど他の社員と

「みんなでこの苦しい仕事をこなしている」

とゆう謎の友情が芽生えてしまいます。

 

この感情が邪魔でブラック企業を辞めたくても

「みんなで一緒にやってきた」

「自分が辞めたらみんなにさらに負担がかかってしまう」

「みんなを裏切ってしまう」

と感じてこれがブレーキになりなかなか辞められません。

 

そして、そんなことを考えているうちに人が辞めていって余計辞めにくくなってしまいます。

 

そしてブラック上司は人を辞めさせないようと言葉巧みに

「仕事のやり方が悪いから遅くまで残業する羽目になっているのにこれでしんどいから辞めますというのはおかしい」

「嫌だったら辞めてもらって結構。この会社でやって行けなかったらどこに行っても通用しないよ」

など

「会社を辞めるのが間違っているんだ」

と社員に思わせるようなことを言ってくるのでさらに辞めにくくなります。

正しいことを言っているように聞こえますがブラック企業を辞めるには絶対にこの言葉を真に受けてはいけません。

 

そもそも仕事量が人間がこなせる範囲を大幅に超えている会社なのでどうやっても早く帰るのは不可能です。

仮にものすごい効率のいい技を見つけて仕事を早く終わらせても

「余裕があるな」

と思われさらに仕事を取ってこられてしまうので絶対に残業生活から抜け出せません。

 

完全に人間をロボットとして扱う会社ですよ。

 

 

 

 

5.「ブラック企業を辞めるには良心を捨てる」

 

自分が辞めることによって残された人の心配や、

自分が辞めると会社が潰れるんじゃないか?とか

みんながブラック企業をどんどん辞めて行く中、いろんな会社が潰れて社会が回らなくなるとか

そんなくだらない良心を持っている限りクラック企業から抜け出せません。

心身を破壊されてしまうだけですよ。

 

別に会社はあなたのじゃないんだから会社の心配をする必要がないです。

 

大事なのは会社や社会ではなくて自分の命ですよ。

 

ブラック企業を辞めるために⬇︎の記事も参考にしてみてください。 

www.drslimman.com

 

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