エアーズの人間観察

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【家族の認知症対策】認知症の原因・症状・対策ガイド【介護生活を回避しよう】

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認知症は6人に1人の割合でなると言われいます。

ですが厚生労働省の発表によると2025年には5人に1人の割合になるようです。

 

親の介護のために退職せざるを得ない人がいる中、再就職も難しいかと思われます。

生活も大変になってくると思います。

ほぼ5分の1(20%)の確率で親が認知症になってしまうので自分の家族は大丈夫だとは安心できません。

 

でも、認知症にさえならなければ、仕事や生活の心配はしなくていいので、早いうちに認知症への予防・対策が必要になってきます。

 

認知症になってしまうと現代の医療では治りません。

症状を軽減したり進行を遅らせることしかできないので、絶対に認知症になってしまわないように最初から対策をしておいた方がいいかと思います。

 

 

 

 

 

【認知症の原因】

 

1.「脳にゴミが溜まる」

 

βアミロイドという神経細胞から分泌される物質で簡単に言うとゴミです。

このゴミの生産が過剰になり、このゴミを排出する機能が低下することにより脳内に溜まっていくんです。

 

このゴミが溜まることで「タウ」というタンパク質がたまり血管が詰まったり、敗れたり神経細胞を破壊していきます。

これで脳の記憶の機能や新しいことを覚える機能が弱くなり認知症へとつながります。

 

 

2.「生活習慣の問題」

 

【メタボ】

メタボも認知症につながる記憶力の低下に関係します。

東京医学歯科大学大学院のよると閉経後にメタボ傾向がある人は認知機能が低くなりやすいそうです。

ただ太っているということではなく内臓脂肪の蓄積脂質異常症、高血圧、高血糖の症状があり、これらの症状が脳の血管に負荷がかかり認知症につながります。

 

【睡眠】

睡眠中に脳の神経細胞を破壊するゴミを排出するので、良質な睡眠がとれていないと物忘れが起こりやすくなり脳に溜まったゴミが排出されません。

 

【お酒】

お酒を大量に飲む人は脳の萎縮や血管障害が高確率で起こり認知症になる可能性が高いです。

 

3.【脳を使わない・脳への刺激がない】

 

頭を使って物事を考え、脳に刺激を与えないことで徐々に脳の認知機能が弱くなることで認知症へ繋がります。

特に定年退職後の老後生活で趣味もなく、やることが急になくなった場合に発症してしまう人もいます。

 

 

【認知症の症状】

 

認知症の早期発見のために、これらの症状が見られる場合は認知症と判断して早急に対策や治療をしなければいけません。

 

1.「判断力・理解力が衰えている」

 

交通を例にすると、赤信号だからと止まらなければいけないことが分かりませんし、状況判断もできないので歩行者が横断しているから止まった方がいいとか、これらの判断ができません。

車を運転していたら、事故を起こし人々を巻き込んでしまいかねないです。

 

そして、何かを教えられたり注意を受けても理解力がないため覚えられませんし、本やテレビを見ても内容が理解できません。

 

2.「記憶障害・物忘れ」

 

・何回も同じことを言う

・どこに何があるのかがわからないのでいつも探し物をしている

・数秒前の出来事を覚えていない

・人の顔・名前を忘れる(当然家族のことも忘れます)

 

3.「人格が変わる」

 

本来の人格を失い、急に怒鳴り散らしたり暴言を吐くような凶暴な人格になったり、よく泣いたり、喜怒哀楽がなくなって常に無表情になってりすることがあります。

 

4.「趣味などに興味を示さなくなった」

 

・いつもやっている趣味に全く手をつけなかったり、自分の興味のあることに関心を示さなくなる

 ・当然人にも興味を示さないので家族にも興味がなくなる

 

5.「排出物の処理」

 

トイレに行かずにおもらしをしたり、うんちを壁に擦り付けたりします

 

6.「幻覚・妄想」

 

いるはずのないものが見えたり、誰かに襲われているとかお金を取られたとか思い込んでしまいます。

 

7.「道を徘徊する」

 

道を徘徊するというのがかなり厄介です。

昼夜問わず勝手に家を出て道を徘徊してしまいます。

夜家族で寝て、「朝起きたらおじいちゃんがいない!」

ってことがよくあります。

みんなが寝ている深夜に勝手に家を出て外を徘徊するのです。

 

下手すれば他人の家や会社に勝手に侵入してしまうこともあります。

 

私の勤めていた会社であったことなのですが、認知症を患っている近隣住民の老人が勝手に会社に侵入して事務所に入ってきたりトイレにこもっていたなんてことが何日かありました。

 

勝手に徘徊するというのは人様にも迷惑をかけてしまうので厄介です。

  

 

【認知症の対策・予防】

 

認知症になってしまうと治らないので、健全な状態のうちに対策をして起きましょう。

 

 

1.「生活習慣の見直し」

バランスの良い食事と十分な睡眠で脳や血管にダメージを与えないようにしましょう。

血管にダメージを与えるお酒やタバコも控えるようにしましょう。

できれば7時間以上睡眠をとりましょう。

 

 

2.「軽い運動」

 

30分以上の軽い運動を週に3日以上行うようにします。

ウォーキングでも大丈夫です。運動になります。

定期的に軽い運動を行うことによってストレス発散で脳や心へのダメージが減り、脳の血流を増加させるので認知症予防になります。

 

朝方・昼時はよくおじいちゃん、おばあちゃんがウォーキングをしていて、朝も部活をやっている学生さんがランニングをしています。

午後〜夕方は高校生や大学生などが走っています。

夜は仕事終わりの会社員の方がよく走っています。

 

 

3.「趣味を持ったり、人との関わりを増やす」

 

趣味を持ったり趣味を通じて人との関わりを増やして話し相手がいる方が、生き甲斐だったり人とのコミュニケーションで脳を刺激することで、認知症に繋がるボケ防止になります。

 

 

4.「考える・脳を刺激する」

 

頭を使って考えたり脳に刺激を与え活性化させることで認知症を防止できます。

 

・テレビを見たり、本を読んでそれについて考えることで脳機能の低下防止につながります。

 

・音楽を聴くことにより不安や緊張を抑え、リラックスとストレス解消につながります。

音楽に合わせて体を揺らし、口ずさんだり鼻歌を歌うことによって脳の様々な部位が働き脳の血流が増加し、脳が活性化されます。

 

・ゲームやパズルをしたり、普段やっている仕事や家事などどうすれば効率よくできるかを考えることで、考える力が強くなり脳トレにもなるので認知症防止につながります。

 

5.「認知症対策グッズ」

 

認知症の早期発見や予防をするための対策グッズを1つ紹介します。

"株式会社アイトシステム"の「アイシル」という製品です。

⬇︎画像タップでHPにいけます。 

「アイシル」とは認知症の早期発見機能を搭載した製品です。

離れたところに住んでいる叔母や叔父の行動や認知症レベルをネットワークを通じて自分のスマホやパソコンで24時間365日確認することができます。

たまにCMでやっているアルソックやセコムの24時間自宅を監視するシステムに例えるとアルソックやセコムが私たち御家族で自宅が高齢の叔父・叔母です。

 

【アイシルの特徴】

 

・生活リズムの維持、薬の管理、脳トレや体操を行うことで、認知症発症リスクを削減

・温度センサにより冷房をつけるように促し、熱中症予防(お年寄りは冷房をつけるとこを嫌がるので熱中症になってしまうケースが非常に多いため)

・高齢者が持つ本体装置の各種ボタン操作やセンサーにより生活状況の把握と認知症レベルを確認できる

・付属の脳トレ本や音声により体操をするように促すので脳を刺激させる

・インターネット環境がなくても使える

・これらの行動のデータを解析することによって認知症の早期発見につなげる

・異常発生時メールで通知が来る

・これらの解析データを本人や家族の方もスマホ・パソコンでいつでも確認できる

・離れたところにいてもいつでも状態を確認できるので、介護施設やデイサービスの方の負担を軽減できる

 

 

【最後に】

 

認知症になってしまうと治すことができないので、もし家族の方が認知症を患ってしまうと介護のために仕事を辞めたり夢を断念するなどの選択をしなければいけなくなります。

認知症になることを防げればこれらの問題を回避できるので、 将来介護生活を強いられないように自身や両親の認知症予防・早期発見のために早いうちに考えておいた方が考えておいた方がいいのかなと思います。